三山ひろし、岐阜県山県市の「ふるさと大使」に(サンケイスポーツ)

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 歌手、三山ひろし(39)が岐阜県山県(やまがた)市の「ふるさと大使」に選ばれ4日、東京都内で任命式が行われた。同市は2003年の町村合併で誕生。三山の名字と同じ美山(みやま)という地域がある縁から白羽の矢が立った。  高知県南国市出身の三山は「(2015年に)NHK紅白歌合戦に出る前からコンサートで訪ね、下積み時代を支えていただきました。新しいふるさとができました」と大喜び。「共通も多い。名前もそうですけど、僕が使っているけん玉は山形県産なので“やまがた”つながりです」と笑った。  けん玉は現在4段で、2級指導員の資格も持つ三山は、ステイホーム期間を振り返り「5段昇進に向けて日々、トレーニングしてました。最高位の10段になったら、山県でお披露目したい」と夢も披露。「他にも、掃除をしたり、プラモデルを作ったり、カブトムシを育てたり、包丁研いだり…。結構、忙しかったです」と述懐した。  カブトムシは現在77匹を飼育中という。

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(2020/07/04)