バルマン、パリのロックダウン緩和をセーヌ川で行うイベントでお祝い(ハーパーズ バザー・オンライン)

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バルマンが7月5日の日曜日の夜(現地時間)、パリのセーヌ川にボートを浮かべ、音楽とファッション、パリでロックダウンが緩和されたことを祝う。これは、パリで初のデジタルファッションウィーク(オートクチュールとメンズコレクション)が始まる前夜祭でもある。船上で音楽パフォーマンスとファッションの展示を行う遊覧船がセーヌ川を下り、河岸に集まった人々を楽しませる。 【写真】海外からの観光客受け入れを再開する10の国々 “Balmain’s Sur Seine”(バルマンズ・シュル・セーヌ)とニックネームがつけられた遊覧船では、フランス人シンガー、イズルト(Yseult)とダンスのサプライズのパフォーマンスが。また、モデルたちが、ピエール・バルマンと彼の後継者であるエリック・モーテンセン、オスカー・デ・ラ・レンタなどアーカイブからのピースはもちろん、現クリエイティブディレクター、オリヴィエ・ルスタンがデザインした服を着用する。 「バルマンと言えば楽観主義が大事。この期間(ロックダウン)を経た今、僕はこのブランドの持ち味である楽観主義を取り戻したいと思った」と、ルスタンはリリースで述べている

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(2020/07/04)