サニーデイ・サービス 曽我部恵一、熱のこもったステージ!「鳥肌が立っています」(J-WAVE NEWS)

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新型コロナウイルスの影響で多くのライブイベントが中止となっている。4月1日からJ-WAVEでは「大好きな音楽を、アーティストを、ライブハウスを応援したい」というコンセプトで「#音楽を止めるな」プロジェクトをスタートした。 『YEBISU BEER BEGINNINGS~LIVE FROM TAKANAWA GATEWAY』では、そのプロジェクトの一環として、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」のイベント会場「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」から、ゲストアーティストによる無観客ライブを実施。 曽我部はまず『さよなら!街の恋人たち』を披露するが、激しい演奏のためかギターの弦が切れてしまうというハプニングが発生した。 レイチェル:すごい……迫力の『さよなら!街の恋人たち』。(弦が切れてしまったので)限られた弦のなかで奏でた演奏、そしてそれを超える歌声が本当にすごい、今鳥肌が立っています。 曽我部:次の曲はまだ、6月ギリギリということで『6月の歌』というのがあるので、それを歌ってみたいと思います。 レイチェル:よかった、6月中に来ていただけて。 曽我部:そうですね(笑)。この曲のなかには6月という言葉は出てこないんですけど、作ったのがちょうど6月だったので『6月の歌』という。ただそれだけなんですけど、6月になると必ず歌う曲です。 レイチェル:ちょうどいいタイミングでお越しいただいて、そしてこの曲を聴けてうれしいです。 曽我部は『6月の歌』を歌うと、「真夏の曲」として『サマー・ソルジャー』を披露してステージを終えた。

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(2020/07/03)