三越伊勢丹が40超のブランドとチャリティプロジェクト「#みんなでマスク」を開始(ELLE ONLINE)

【リンク先抜粋】
実はこのマスク、ただ販売するだけではない。「#みんなでマスク」と題した、チャリティプロジェクトであり、三越伊勢丹が新型コロナウィルスで影響を受けた国内の縫製工場と、さまざまなブランドをつないでマスクを生産。そのすべての収益を日本赤十字社に寄付し、医療現場に感謝と応援の気持ちを贈るというもの。さらには、そのマスクを身につけた私たちの新しい日常に笑顔をもたらす、循環型の仕組みとなっている。 その想いに応え、参画したブランドは40社以上で、約100種類のマスクがラインナップ。プロジェクトのメインビジュアルは、イラストレーターの長場雄氏が担当し、ソーシャルディスタンスをとった、明るい未来を見つめる男女が描かれている。このビジュアルがプリントされた、抗菌マスクケースもオンラインストアで販売中だ。

続きはこちら

(2020/07/03)