児嶋一哉「トイレに行きづらくなりました」相方・渡部建不倫騒動の“被害”明かす（スポーツ報知）
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アンジャッシュの児嶋一哉が３日、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネル「児嶋だよ」を開設。初回の約１０分間の投稿では、相方の渡部建の不倫騒動に触れて「めちゃくちゃご迷惑かけています」と、本人に代わり改めて謝罪した。
「渡部、いろいろありました。ほんと、大変でした」と振り返りながら、コロナで自粛中に自宅でヨガや筋トレで引き締めたところ「会う人会う人に『やつれちゃいましたね。ご飯食べていないんですか』と言われて。健康的にやせたのに、やつれたと思われる。あいつのせいで」。
さらに「トイレに行きづらくなりました。誰にも見られないように（トイレに）行こうとしている自分がいる」と、騒動の“被害”を受けたエピソードを披露。また、千葉テレビで放送している２人の冠番組「白黒アンジャッシュ」が８回分お蔵入りになっていることも明かして「ムカつくじゃないですか」と訴えた。
一方で、明石家さんまや霜降り明星の粗品ら、多くの人から励ましの連絡をもらったことも紹介。「めちゃくちゃ救われた。多くの人に支えられました」と感謝した。
そもそも、このＹｏｕＴｕｂｅチャンネルも６月中旬の開設を目標に準備していたそうだが、この騒動と重なってしまい「この騒ぎに乗じてやっているように思われるよ。コジのキャラにも得しない」と多くの仲間の助言を受け、遅れてしまったとか。
「いっぱいありましたが、僕としては一生懸命、全ての仕事をやっていきたい。次回からは趣味やいろいろなことを全部やっていこうと思っています」と宣言。すでに１万３０００を超える登録数に上っている。
