『勇者ヨシヒコと魔王の城』第7話「皆殺しの5悪党」が登場(オリコン)

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 テレビ東京系ドラマ24枠(毎週金曜 深0:12~0:52※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12~0:52)で5月22日から傑作選として再放送が始まった山田孝之主演&福田雄一脚本・演出の深夜×低予算×冒険活劇のシーズン1『勇者ヨシヒコと魔王の城』。きょう3日に第7話が放送される。 【写真】『勇者ヨシヒコと魔王の城』7話の場面写真  本作は、この国がすべて深い森に覆われていた、いにしえの時代…。治すことの出来ない謎の疫病が蔓延し、多くの人々が命を落としていた。そんな中、真面目で純粋な若者・ヨシヒコ(山田)は勇者に選ばれ、村を救うために旅に出る。旅の目的はふたつ。疫病を治すための幻の薬草を村に持ち帰ること。そして、先に薬草を求めて旅に出たきり戻らない、父・テルヒコを救い出すこと。  「天女の羽衣」、「最強の靴」、「鬼神の兜」と順調に魔王を倒すための装備を手に入れているヨシヒコ、ムラサキ(木南晴夏)、メレブ(ムロツヨシ)、ダンジョー(宅麻伸)らは、仏(佐藤二朗)から今度は「ドラゴンの盾」を手に入れるようお告げを受け、南にあるパゴラの村へとやって来る。  まずは村人たちに「ドラゴンの盾」の在り処を尋ねたところ、金持ちのラドマンが持っていることが判明する。早速ラドマンのもとへ行き「ドラゴンの盾」を譲ってもらうよう頼むヨシヒコだったが、ある交換条件を出されてしまう。それは、ラドマンが所有している五重の塔の住人全員から、長年滞納している家賃を根こそぎ取り立ててくるというものだった。  しかし、五重塔の住人は「皆殺しの5悪党」と呼ばれ、今まで何人も取り立てに向かったが、生きて帰った者はいないのだという…。危険を承知で五重の塔へと向かったヨシヒコたち。しかし、そんな彼らを衝撃の展開が待ち受けていた。  ゲストは、与座嘉秋、青木和代、ホリ、ビューティーこくぶ、鈴木拓(ドランクドラゴン)、今野浩喜、KENTARO、小松利昌。

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(2020/07/03)