メーガン妃が感じた「残酷な立場」 自分を守ってくれない英王室への胸の内を明かす(ハーパーズ バザー・オンライン)

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メーガン妃は、イギリス王室は妊娠中の自分もメディアから「守ってくれない」、さらに「自分自身を守ることも禁じている」と感じていたらしいことが、裁判文書から明らかになったとして『BBC』が報じた。 【写真】ファンが捉えた、見たことのないロイヤルファミリーの瞬間 メーガン妃は2018年、父トーマス・マークルに充てて書いた手紙を『メール・オン・サンデー』と『デイリー・メール』が無断で掲載したとして、両紙と親会社のアソシエーテッド・ニューズペーパーズをプライバシーや著作権の侵害などで訴えている(被告側は原告の主張を否定)。 さらに、ヘンリー王子とメーガン妃は今年4月、イギリスのタブロイド紙と“絶交”すると宣言。夫妻の広報チームは、『サン』『デイリー・メール』『デイリー・エクスプレス』『デイリー・ミラー』4紙の編集長に宛てて手紙を送り、「協力も関与も一切しない」と伝えていた。

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(2020/07/03)