インド首相、中国との係争地訪問 対抗姿勢強める(産経新聞)

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 【シンガポール=森浩】インドのモディ首相は3日、6月に中国軍とインド軍が衝突した北部カシミール地方ラダックを電撃訪問した。  衝突現場近くでは両軍の対峙(たいじ)が続いており、自軍を鼓舞するとともに中国に対して引かない意思を示す狙いがありそうだ。  モディ氏は現地で「拡張主義の時代は終わった」と発言。名指しは避けつつ、事実上の国境である実効支配線(LAC)付近で軍事的圧力を継続する中国の動きを批判した。

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(2020/07/03)