アンジャ児嶋、渡部自粛で白黒8本お蔵「ムカつく」(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
アンジャッシュ児嶋一哉(47)が3日、YouTubeチャンネル「児嶋だよ!」を開設した。 【写真】児嶋一哉「人間、簡単に変われない」渡部を突き放す 児嶋は、女性との不倫スキャンダルで渡部建(47)が芸能活動を自粛後、多数の連絡、励ましのメール、LINEがあったと報告した上で、最も最初に連絡が来たのが狩野英孝(38)だと明かした。児嶋は「なぜか分かんないけど、狩野のは、もうメチャクチャ優しくて。本当に心配してくれて『大丈夫ですか』と」と振り返った。 その上で、狩野から、今後の立ち位置について「児嶋さんはちょっと相方には厳しくしつつも、受け入れてあげるみたいな姿勢がいいと思います」アドバイスが送られてきたと明かした。児嶋は「なんでお前がアドバイスしてんだよ! と…英孝ちゃん、優しくて、ありがとうと思ってるけど」と感謝した。 そして「(連絡を)もらった時、いろいろ思い出して…ぶっちゃけ今回のこういうことで、渡部のせいで『白黒アンジャッシュ』が8本、お蔵入りになっている」と、04年から16年続けたアンジャッシュの初&唯一の地上波冠番組で、6月30日に放送を再開したばかりのチバテレ「白黒アンジャッシュ」(火曜午後11時)にも実損を与えていると明かした。児嶋は「とんでもないご迷惑がかかっていまして。スタッフさん、出演者、事務所…当然、僕も8分、お蔵になっているわけで、ムカつくじゃん」と渡部への怒りもにじませた。 その上で、児嶋は「思い出した。英孝ちゃん、昔、ある番組やってまして、地方で2人でロケする結構、過酷でハードで1日、ロケする番組がある。あいつ、何年か前、女性問題で謹慎しちゃったせいで、そのロケ7本、お蔵になった」と、狩野の女性問題のせいでロケがお蔵入りした過去を明かした。そして「それ、思い出したらだんだん、腹立ってきて。『お前、あの時のこと、許してねーからな』と送ろうと思ったんだけど、でも今は違う、関係ない。あいつは優しさで言ってくれているからなと思って、普通に『ありがとう! スキャンダル先輩』って送ったら『余裕あんな!』と返ってきた」と明かした。

続きはこちら

(2020/07/03)