【リンク先抜粋】
　中国では31日にわたって大雨警報が続き、1500万人以上が被災しました。 　中国内陸部にある重慶市。大雨で流れ出た大量の土砂が高速道路をのみ込んでいきます。湖南省では住宅街で土砂崩れが発生し、生き埋めになった2人が死亡しました。大雨は南部を中心に広い範囲で降り続き、気象台は31日連続で大雨警報を発表しました。警報は3日にいったん、解除されましたが、4日以降は再び大雨が降る見込みです。中国メディアはこれまでに1500万人以上が被災したと報じています。

続きはこちら

(2020/07/03)