「パンヤ」、復活！ 韓国NCSOFT、「パンヤM」はじめ新作モバイルタイトル3本を発表（Impress Watch）
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韓国NCSOFTは7月2日、新作披露会「TRINITY WAVE」を開催し、Ntreev SoftのIPを用いた新作モバイルタイトルとして「パンヤM」、「トリックスターM」、及び野球マネージメントゲームの「プロ野球H3」を発表した。なお、本発表は韓国向けのもので、日本国内での展開は未定。
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「パンヤM」は、「パンヤ」IPを用いたモバイルファンタジーゴルフ。原作のグラフィックスをクオリティアップし、モバイル端末に最適化されたタッチ感も再現される。また、約200種類のフィールドと新しく登場する「パンゲア（Pangea）」スキルを駆使して、更なるファンタジー要素が楽しめる。
【「パンヤM」PV（韓国語）】
「トリックスターM」は原作の「ドリル」アクションと2Dドットグラフィックを踏襲しているほか、キャラクター同士のコリジョン（衝突）処理技術やシームレスワールドを実現し、戦略的かつ快適にプレイできる。また、まだ完結していない原作ストーリーの続きを楽しめる。
【「トリックスターM」PV（韓国語）】
「プロ野球H3」は次世代野球マネージメントゲームで、プレーヤーは監督にとどまらず、球団オーナーとして野球団の経営を体験することができる。潜在力を持っている選手を発掘する「スカウト」と「コールアップ」システム、選手の価値を評価する「移籍市場」などが新たに実装され、AI技術を利用した臨場感溢れる試合解説やハイライト、ニュースなど多彩なコンテンツが楽しめる。
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