裁判書類で主張!メーガン妃、「私の結婚式はイギリスに1,000億円の利益をもたらした」(ELLE ONLINE)

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この裁判書類からは他の点に関する妃の主張も明らかに。妃は「自分とヘンリー王子の結婚式がイギリスの旅行業界に10億ポンド(約1,340億円)の利益をもたらした」と自分が評価されるべきだとし、「ベアトリス王女やユージェニー王女、マイケル・オブ・ケント王子も報酬をもらって仕事をしている」「ロイヤルファミリーが自分を守ってくれず、妃が自分で弁護することも阻もうとしていると感じていた。そのため妃の友達が妃の、特に妊娠中の妃の幸せを懸念したのは当然のことだ」と主張しているという。 さらにトーマスへの手紙内容に対する妃の言い分も明らかに。「”マスコミにいいように操られるのはやめて”と書いた」「”お父さんから騙されたように感じる”と書いたことはない」と主張。このことからこれまで通り、新聞社は手紙を加工して報じたと争っていく予定だと見られている。 報道によると今後の裁判の争点は、妃がすでに友達に明かしているのであれば手紙がどの程度プライバシーとして守られるべきなのかという点になるそう。つまり書いた本人が暴露しているのだから新聞社が報じても問題ないという判断もありえるということ。第一審で判事は妃の主張を却下、妃が敗訴する可能性も浮上している。友人たちが出廷するのかどうか、するのであればどのような事実を明らかにするのか注目したい。

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(2020/07/02)