公立高入試、全日制の募集80人減 宮城(産経新聞)

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 宮城県教育委員会は2日、令和3年度公立高校入試の概要を発表した。中学校卒業者の減少に伴い、全日制の募集定員は2年度より80人少ない1万4200人。新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休校が続いたことから、県教委では出題範囲や調査書の扱いについて検討し、協議した結果を今月中に公表するとした。  日程は本試験が3年3月4日。追試験は同10日に実施する。いずれも合格発表は同16日に行う。また、大河原商・流通マネジメント科で1学級(40人)、石巻北・総合学科で1学級(40人)減とする。  県教委では新型コロナウイルスの感染拡大で変更点があった場合、改めて公表するとしている。

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(2020/07/02)