阪神スアレス159キロも初失点、代打井領に適時打(日刊スポーツ)

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<中日4-2阪神>◇2日◇ナゴヤドーム 阪神ロベルト・スアレス投手(29)が阪神入団後最速の159キロを計測するも、今季4試合目の登板で初失点を喫した。 【写真】3回、ベンチに戻り治療するオネルキ・ガルシアと矢野燿大監督 1点ビハインドの8回にマウンドへ。先頭のビシエドに初球を右前に運ばれると、高橋に左翼へ二塁打を浴び無死二、三塁。阿部を遊ゴロに仕留めたが、1死満塁から代打井領に右前適時打を浴びた。 ここまで抜群の安定感を見せていたスアレス。最速159キロを計測し持ち味の豪速球で押し込んでいたが、試合終盤に痛い失点となった。

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(2020/07/02)