【DeNA】今季初先発の大貫晋一 4回2失点降板に「リズム作れず悔しい」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人―DeNA(2日・東京D)  DeNAの大貫晋一投手(26)が今季初登板初先発したが、4回6安打2失点で降板し今季初勝利はならなかった。  右腕は最速147キロの直球にフォーク、ツーシーム、カットボールを駆使。初回から毎回走者を出しながらも粘りの投球で3回まで無失点。しかし4回、先頭の亀井に右中間へ二塁打。1死後、パーラを申告敬遠で歩かせた後、炭谷にフォークを右中間へ2点適時二塁打された。後続は抑えたがこの回で降板となった。  2年目右腕は「調子自体は普通でした。毎回ランナーを出してしまい、スムーズに攻撃のリズムを作れず悔しい結果となってしまいました。追い込んでからの精度を改善したいと思います」と、反省していた。

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(2020/07/02)