最高800ルーメンのAndroid TV搭載ポータブルプロジェクタ(Impress Watch)

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プラススタイルは、通販サイトの+Styleにおいて、最高800ルーメンの高輝度とフルHDの解像度で投影できるCHENGDU XGIMI TECHNOLOGYブランドのポータブルプロジェクター「XGIMI Halo」を発売した。価格は96,800円(税込)。 【この記事に関する別の画像を見る】 外見寸法約113.5×145×171.5mm(幅×奥行き×高さ)で、最高800ルーメンの高輝度とフルHD(1,920×1,080ドット)の解像度を備え、OSに「Android TV」を採用したポータブルプロジェクター。投写サイズは投写距離2mで76型。Harman Kardonの5Wスピーカーを2基搭載し、スピーカーとしても利用できる。 オートフォーカス機能を備え、1万カ所に及ぶ検出ポイントにより、数秒でフォーカスを自動調整。台形補正では、垂直方向に±40度まで自動的に補正する「Smart keystone補正」を備える。水平補正は手動(±40度)。 CPUは「Amlogic T950X2」、GPUには「MaliG31」を採用し、2GBのメモリと16GBのストレージを搭載。大画面に最適化したUIでコンテンツを楽しめるほか、Android TV向けGoogle Playストアで4,000を超えるアプリをダウンロードできる。付属するリモコンにはマイクを搭載しており、Googleアシスタントによる操作も可能。 映像入力はHDMIで最大4K解像度に対応。USB端子も備える。音声出力は3.5mmステレオミニ。Bluetooth 5.0にも対応し、音声出入力デバイスやキーボードなどと接続できるほか、Chromecastによるミラーリングなども可能。Wi-Fiにも対応する。 58.6Whのバッテリーを内蔵し、省エネモード時の最大駆動時間は映像投写が4時間、音楽再生が8時間。充電時間は約1時間。 コントラスト比は1,000:1。輝度は600~800ルーメン。光源はLEDで、光源寿命は30,000時間。重量は約1.6kg。リモコン、ACアダプター、電源ケーブルなどが付属する。

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(2020/07/02)