渡部建、降板の“後釜”に徳井義実が浮上も「立ち消えになる」苦しい事情(週刊女性PRIME)

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 複数の女性と多目的トイレなどで関係を持っていたことが報じられ、芸能活動を自粛しているアンジャッシュの渡部建。コンビで出演していた『白黒アンジャッシュ』(チバテレ)は、相方の児嶋一哉ひとりで続けることが発表されたが、多くのレギュラー番組は渡部が欠けた状態での放送が続いている。 【写真】300人近い会員数を誇る渡部の人気サロンの現在がヤバイ 「テレビとラジオを合わせると10本のレギュラーを持つ売れっ子だっただけに、各番組の担当者は対応に追われています」(芸能プロ幹部)  これまで渡部が出演していた枠を埋めるべく、“ポスト渡部”にも注目が集まっている。後任として有力視されているのが、彼がMCを務めている『王様のブランチ』(TBS系)に出演中のオリエンタルラジオ藤森慎吾だという。 「騒動後初の放送では、渡部さんと一緒にMCを務める佐藤栞里さんが動揺して泣き出してしまう場面がありました。それを見て“栞里ちゃんにこんな顔させんじゃねぇぞ!”と、渡部さんへの怒りコメントを発したことで、視聴者から称賛の声が相次ぎました。局内でも、次のMCには藤森さんを昇格させる案も出ているみたいです」(放送作家)  渡部以上のポテンシャルを評価する声も多いようだ。 「昨年のテレ朝系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』では、主要キャストとして出演。今年配信されたドラマ『ネット興亡記』では主演を務めるなど、演技力にも定評が。また『RADIO FISH』として紅白出場を果たしているだけあり、歌唱力もあって、マルチな展開が可能。田中みな実さんの元カレということで、モテキャラにも説得力があります」(キー局プロデューサー)

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(2020/07/01)