外出自粛中に投資開始・再開、5割弱が「投資のチャンス」と判断-ネット銀行調査(モーニングスター)

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 コロナ危機により国内外の株式市場は3月にかけて大幅に下落しており、割安になったと判断した投資家が多かったようだ。また、投資を開始・再開した理由で二番目に多かったのが「投資に充てる時間ができたから」(27%)、次いで「将来を考えて投資が必要と考えたから」(24%)となっており、景気の落ち込みによる将来不安などマーケットの動向以外の要因も投資行動に影響を与えたことが分かる。

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(2020/07/01)