G7サミット、8月選択肢で検討 議長の米国、安倍首相は出席意向(共同通信)

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 今年の先進7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国を務める米国が、8月下旬の開催案を選択肢に入れて検討していることが分かった。安倍晋三首相は、日程が決まれば出席する意向だ。複数の日本政府関係者が1日、明らかにした。米国では新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、各国の了解を得られるかは見通せない。  今年のG7サミットは当初、6月開催を計画していたが、トランプ米大統領が新型コロナの影響で9月以降に延期すると表明していた。日米関係筋は「米国が現在、各国に意向を照会しているところだ」と説明。日本政府筋は「日程調整はしている。首相は参加するだろう」と語った。

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(2020/07/01)