木村花さん母「事実を知って」 週刊文春のインタビューに応じる ツイッターで強調「花は最後まで必死に生きようとしていた」(中日スポーツ)

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 5月23日に22歳で急逝した女子プロレスラーの木村花さんの母で、元プロレスラーの木村響子さん(43)が1日、ツイッターを更新。2日発売の週刊誌「週刊文春」のインタビューに応じたことを明かした上で「真実を見極めてほしいです」と呼び掛けた。  響子さんは「ひとりでも多くのひとに事実を知ってほしいです 真実を見極めてほしいです」と訴え、「木村さん母が告白 娘が明かしていた『テラスハウス』の“やらせ”」などと同誌の記事内容を紹介する文芸春秋のニュースサイトのツイッターを引用。「花は最後まで必死に生きようとしていたと思います」とつぶやいた。  花さんは、恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演した時の言動に対し、視聴者からSNS上で誹謗(ひぼう)中傷を受けて悩んでいたことを、周囲に打ち明けている。響子さんは6月23日にはツイッターに「君の望んだやさしい世界のために 闘って膿(うみ)をだしきらねば」とつづっている。

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(2020/07/01)