エリザベス女王、アメリカ独立記念日を前にトランプ大統領と電話会談(ELLE ONLINE)

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また、ヘンリー王子夫妻がこの記念日の週末をどのように過ごす予定かも不明。ただ、アメリカの多く人たちと同じように、夫妻はソーシャルディスタンスの確保を真剣に受け止めており、大規模なパーティや集会などに出席することはないとみられる。 ヘンリー王子&メーガン妃は、新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、予定していた慈善団体「アーチェウェル」の立ち上げを延期。いっぽうで、人種間の平等と公正の問題は最優先で取り組むべきものとして活動を継続している。 夫妻は「Black Lives Matter」運動に参加したり、さまざまな組織のリーダーたちとこの問題について話し合ったりしているほか、6月末にはLAを拠点に社会的公正の推進を目指す慈善団体「ホームボーイ・インダストリーズ」を訪問。パンデミックの影響を受けている人たちに食事を届けるボランティアチームの調理を手伝ったりもしている。 確かにヘンリー王子にとっては、今年のアメリカの独立記念日は、これまでとは大きく違った意味を持つものになるはず。エリザベス女王は、そんな孫ヘンリー王子についてトランプ大統領と話したりしたのだろうか……?

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(2020/07/01)