ロレックスグループの高級時計ブランド「チューダー」が、人気ダイバーズ「ブラックベイ フィフティ-エイト」のNEWカラーを発売(WATCHNAVI Salon)

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余談だが、チューダーは1969年にブルーのダイアルとベゼルを備えたダイバーズウオッチをすでに発売していた。また、1970年代にはフランス海軍が採用していたチューダー製ダイバーズにもブルーが使われていたなど、ブルーは同社スポーツウオッチのキーカラーとされてきた。それはやがて時計愛好家を中心に“TUDOR Blue”として浸透し、現行においても「ブラックベイ」、「ぺラゴス」、「ヘリテージ クロノブルー」といったコレクションにもTUDOR Blueを見ることができる。 伝統的なチューダー ダイバーズの血統、TUDOR Blueを使った視認性の高い文字盤、スノーフレーク(雪の結晶)の針、アルマイト処理アルミニウム製の逆回転防止ベゼルトップ、日本人の腕にもフィットしやすい39mmの200m防水ケース、高精度なクロノメーター認定かつロングパワーリザーブの自社ムーブメント搭載など、見どころが多彩な「ブラックベイ フィフティ-エイト」のブルーモデル。本日(2020年7月1日)の16時より全国一斉同時リリースという、チューダーらしいサプライズに満ちた販売方法も実に鮮やかといっていい。

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(2020/07/01)