いつの間にか34歳! 懐かしのセレブ、リンジー・ローハンの今(25ansウエディング)
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まずはリンジー・ローハンの生い立ちと、キャリア成功までの軌跡をご紹介しますね。先物取引の代表や投資銀行家として働く父と、ウォール街でアナリストをしていた母を持つリンジーは、ニューヨーク・ブロンクスの出身。それなりに裕福な家庭で不自由なく育てられました。両親が元俳優という経歴が関係してか、リンジーは3歳から芸能の道へ。60本ものCMやディズニー系の映画、ドラマに出演し、一躍子役のトップに躍り出ます。一時は学業優先で休業するなど、学校の成績はかなり優秀だったとのこと。お騒がせのイメージが強いので、これはちょっぴり意外でした。
その後、再びリンジーブームを巻き起こしたのが、2003年の映画『フォーチュン・クッキー』、翌年の『ミーン・ガールズ』。この出演により、アメリカを代表するティーンアイドルになりました(当時を知らない人に説明すると、マイリー・サイラス的な人気)。歌手としてもデビューを果たし、100万枚を超えるセールスを記録。押しも押されぬヤングスターになったのです。