レオの名手・源田がピンチでああ… 開幕11試合目で初失策(東スポWeb)

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 西武の名手・源田壮亮内野手(27)が1日のオリックス戦(メットライフ)で今季初失策を記録した。  場面は6回。先発・今井が吉田正に1号先制2ランを被弾するなど3失点し、なお一死一、二塁の状況だった。ここで2番手・宮川から大城が打った打球が遊撃・源田のところに…。  いつものように軽快にキャッチして二死としたかに思われたが、バウンドが合わず、これをジャッグル。結局どこにも投げられず満塁のピンチを招きその後、3つの押し出し四球へとつながってしまった。  昨年9失策で2年連続パ・リーグ遊撃部門のゴールデングラブ賞に輝いた名手が開幕11試合目に喫した今季初失策だった

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(2020/07/01)