「糾弾文化」に怯えすぎ! 活動家で女優のジャミーラ・ジャミルがセレブたちに物申す(ハーパーズ バザー・オンライン)

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ジャミーラ・ジャミルが、多くのスターたちがBlack Lives Matterムーブメントについて発言したいと思っているけれど、「怖くて」できないでいると語っている。活動家で女優の彼女は、侮辱的な言動をする人はボイコットされるという“キャンセル・カルチャー”(糾弾文化)が、多くのセレブリティに人種差別反対への支持表明を思いとどまらせていると言う。 【写真】リアーナもビヨンセも猛反論! 糾弾などものともせず、人種差別に怒りと悲しみの声を上げた21人のセレブたち 「私よりも良いことをたくさんできる影響力のある人たちがたくさんいるのに、彼らは糾弾されるのを怖れている」と『Grazia』誌のマンロー・バーグドーフのインタビューで語った彼女。 「私はそういう人たちと日常的に会話しているからわかるの。彼らは助けたいのだけれど、何か間違ったことを言ってしまうのではないかと怖れているの」

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(2020/07/01)