【DeNA】ラミレス監督 好投の浜口を6回途中88球で交代も、逆転負け「スタミナがぎりぎりだった。勝ち投手になって欲しいから代えた」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 巨人5―2DeNA(30日・東京D)  DeNA・ラミレス監督が継投の理由を説明した。  1点リードの6回1死一塁。打者・坂本の場面で浜口から国吉にスイッチした。  浜口はここまで中島のソロの1失点のみで、被安打も3、球数も88球と少なかった。  指揮官は「5回くらいから球速も落ちてきて、代えようかなと思っていた。前回、130球(133球から中6日)以上、投げた球数が影響したのかもしれない。スタミナがギリギリだった。浜口に勝ち投手になって欲しい気持ちが強かったので代えた。残念ながら、結果は国吉が2点とられてしまったけど、起こりうることなので仕方がないかなと思います」と説明した。

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(2020/06/30)