60年ぶりにコンゴ民主共和国に対して植民地支配行為を謝罪=ベルギー(WoW!Korea)

【リンク先抜粋】
ベルギーのフィリップ国王は、ベルギーの植民地支配下で、コンゴ民主共和国が受けた被害について「深い遺憾」を表明した。 【もっと大きな写真を見る】 AFP通信によると、フィリップ国王は、独立60周年を迎えたコンゴ民主共和国の大統領に送った書簡で、「今日私たちの社会にまだ存在する差別によって、その苦痛が再びよみがえった過去の傷に対して、深い遺憾を表したい」と明らかにした。

続きはこちら

(2020/06/30)