負債総額「351億円」…大阪の旅行代理店が「倒産」 新型コロナ関連では最大に(関西テレビ)

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大阪の旅行会社が、新型コロナウイルスの影響で倒産しました。 負債総額は約351億円で、新型コロナ関連の倒産としては最大です。 民事再生法の適用を申請したのは、旅行のツアーなどを手掛ける「ホワイト・ベアーファミリー」と持株会社、「WBFホールディングス」です。 帝国データバンクによると、今年から新型コロナウイルスの影響でキャンセルが相次ぎ、資金繰りが悪化。4月には、大阪などでホテルを運営するグループ会社が倒産していました。 負債総額は、合わせて約351億円で、新型コロナ関連では、最大の倒産となります。 スポンサーには、星野リゾートが就任する見通しです。

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(2020/06/30)