大仁田厚が「香港国家安全法」可決を批判「いままでの自由な香港はどこへ」(東スポWeb)

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 ボランティア・レスラーの大仁田厚(62)が30日、ツイッターで中国の全国人民代表大会での「香港国家安全維持法」可決を猛批判した。  大仁田は「香港の民主主義は崩壊? 中国全人代で決めた」と書き出し、「『一国二制度』は終わりなのだ 香港住民がデモや反政府的な行動や意見もダメ いままでの自由な香港はどこへ行く」と香港の今後を憂慮。  続いて「『外国人』にも対象なのだ?自由経済も崩壊するのか?自由を訴えてきた人たちはどうするのか?政府は遺憾とだけなのだ」と日本政府の対応にも異を唱えている。

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(2020/06/30)