フリマアプリでの売却比率が10%上がれば、アプリ利用者が新品に支払える上限金額も上昇【メルカリ調査】(MarkeZine)

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 今回の調査では、「メルカリ」での取引量が多い「ジーンズ」並びに「タブレット端末」の買い物シーンを想定。「新品価格」「売却比率(新品価格に占めるフリマアプリで売れる価格の割合)」「売却日数(フリマアプリ出品後に何日で売れるか)」「既に保有しているアイテムとのフィット」の4つの要因の組み合わせが、一次流通市場における新品の購入にどのような影響を及ぼすかを分析した。

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(2020/06/30)