【Japan Data】役員報酬トップ10のうち5人がソフトバンクグループ : 日本人最高は副社長の佐護氏(nippon.com)

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企業別の開示人数では、最多が東京エレクトロンと三菱商事、三井物産の各8人。以下、バンダイナムコホールディングスが7人、ソフトバンクグループとエーザイ、伊藤忠商事、トヨタ自動車、ソフトバンクが各6人と続く。商社や医薬品、自動車メーカーなどで、複数の役員が報酬額1億円以上で開示されている。 注記 : 新型コロナウイルス感染拡大の影響で東京証券取引所は決済開示の延期を容認。有価証券報告書の提出も9月末まで延長されているため、6月下旬時点の提出者数は例年の半数程度にとどまっている。

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(2020/06/30)