猫が激カワ!な「おにぎりアート」の世界(FRIDAY)

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「かわいくて食べられない!」「めっちゃリアル!」とSNSで話題となっている「おにぎりアート」。 先日の「FRIDAYデジタル」では、作者「おにぎり劇場」さんによる様々な「動物おにぎり」を紹介して大反響だった。が、なんと言っても過去作で一番の人気となっているのは「猫のおにぎり」だ。 【画像】白猫、ハチワレ猫、三毛猫、茶トラ猫…「おにぎりアート」がかわいすぎ! そこで今回、「おにぎり劇場」さんに「5種類の猫の新作」を披露していただいた。早速ご紹介していこう。 三重県在住の一児の母である「おにぎり劇場さん」が今回作ったのは、白猫・ハチワレ猫・三毛猫・茶トラ猫・サバトラ猫の5種類。 「5種類を決める時に、それぞれ違う色になるように選びました。そして、その色をご飯に合う食材で表現したいなと考えたんです。お気に入りは、以前飼っていた子をモデルにしたハチワレ猫。19歳まで長生きしてくれた、思い入れのある猫なんですよ」 その言葉通り、海苔の佃煮やかつお節、ゴマなどを駆使して作られている。 ◆白猫 ベースは何も混ぜずに白米のまま。少しぽっちゃりとしていて、丸みのある口元が穏やかな雰囲気を醸し出している。 ◆ハチワレ猫 黒い毛の部分は黒ゴマペーストで表現。「海苔佃煮の黒目との境目をどうするか悩みましたが、隙間を開けることでうまくできました」(おにぎり劇場さん) ◆三毛猫 「茶色い毛の部分はふんわり感を出すために、そのままかつお節を乗せるだけではなく、下地にマヨネーズを使っています」(おにぎり劇場さん) ◆茶トラ猫 顔全体はケチャップライス、模様はお好み焼きソースで。ボス猫をイメージした、凛々しい顔立ち。 ◆サバトラ猫 黒すりゴマの混ぜご飯で作った顔に、黒ゴマペーストで模様を描いたサバトラ猫。「模様を濃いめに描いたので、少しアメリカンショートヘアっぽくも見えますね」(おにぎり劇場さん) ◆作るたびに違う顔になる楽しさがある おにぎり劇場さんに、5種類の猫を作ってみた感想を伺った。 「5個一気に作るということで少し焦りましたが、楽しく作ることができました。衛生面を気にかけるコメントをいただくこともありますが、おにぎりは毎回なるべく時間をかけないように手早く作ることを心がけているのでご安心ください。さらに最近は暑くなってきたので、部屋を涼しくして作るように

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(2020/06/30)