先週の流入額上位-新規設定の「マネックス・アクティビスト・ファンド」など5ファンドが新規ランクイン(モーニングスター)

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 国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、ファンドラップ専用、及びETF除く)を対象として、モーニングスター推計値に基づいて先週(20年6月22-26日)の純資金流出入額を確認したところ、純資金流入額の上位10ファンド中5ファンドが先々週(20年6月15-19日)に続いて上位10位内となり、返り咲きを含む5ファンドが新規にランクインした。    先週の純資金流入額トップは、62億円の純資金流入となった「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」で、2週連続のトップとなった。このほかには、「サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)」、「投資のソムリエ」、「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」、「J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」が先々週に続いてランクインした。なお、第9位には「サイバーセキュリティ株式オープン」の「為替ヘッジあり」がランクインしたが、19年以降で初めてランクインとなる。

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(2020/06/30)