宇都宮ブレックスがU19世界選手権優勝経験のあるLJ・ピークを獲得「チャンピオンになるために…」(バスケットボールキング)

【リンク先抜粋】
 6月30日、宇都宮ブレックスはLJ・ピークとの選手契約合意を発表した。背番号は「5」を背負う。 【2020-21シーズン B1東地区ロースター】北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山  アメリカ出身で現在24歳のピークは、196センチ98キロのスモールフォワード。2017年にNCAAディビジョン1のジョージタウン大学を卒業し、17-18シーズンはNBA Gリーグのメイン・レッド クロウズでプレー。その後、ニュージーランドやイタリア、ドミニカ共和国、ルーマニアといった国々のクラブを渡り歩いてきた。また、2015年にはFIBA U19 世界選手権にアメリカ代表の一員として出場し、優勝を経験している。  今回の発表に際し、ピークはクラブ公式HPを通して以下のようにコメントしている。 「2020-21シーズン、宇都宮ブレックスの一員として活動できることをとても楽しみにしています。  チームとファンの皆さまのために最大限の力を尽くし、Bリーグチャンピオンになるためにできることを何でもやっていきたいと思います。  アリーナでお会いできるのを楽しみにしています」

続きはこちら

(2020/06/30)