生活者目線のMaaSを開発、博報堂とヴァル研究所が提携(レスポンス)

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博報堂とヴァル研究所は6月29日、地域の移動課題、社会課題の解決を目的とした新たなMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の開発を目指して業務提携すると発表した。 今回の業務提携では、博報堂、ヴァル研究所とパートナー企業との連携を積極的に進め、サービス開発にあたっては博報堂のサービスデザイン力と、ヴァル研究所のシステム開発力を掛け合わせ、生活者により良いMaaSの開発を目指す。 具体的には、自家用車を活用した移動サービスのシステムや公共交通と自家用車の移動サービスの統合システムの開発、交通サービスと商業施設や医療施設との連携、交通サービスと生活インフラサービスとの連携に取り組む。 今後、様々な企業との協働、様々な地域での実証実験を経て、新たなサービスを実用化し、日本全国の地域課題解決に貢献していく構え。

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(2020/06/30)