殺人容疑の男 一方的に好意寄せたか (静岡県)(静岡放送(SBS))

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 6月27日、沼津市の路上で女子大学生が刃物で刺され亡くなった事件で、逮捕された同じ大学の男が、女性に一方的に好意を寄せていた可能性があることがわかりました。  6月27日、沼津市西浦の路上で、三島市内の大学に通う19歳の女性が、刃物で複数個所を刺され死亡しました。警察は29日、女性を殺害した疑いで容疑者(20)の身柄を検察に送っています。  2人は、三島市にある日本大学国際関係学部の2年生で、学内で接点があったとみられていますが、関係者によりますと事件が起きた当時は親しい間柄ではなく、容疑者が一方的に女性に好意を寄せていた可能性があることがわかりました。また、地元では、女性が男につきまとわれていたという話も出ていて、警察では2人の関係性やトラブルの有無などについて大学や知人に話を聞くなどし、慎重に調べています。

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(2020/06/30)