動きはアドリブ!? ジム・キャリーのダンス映像公開『ソニック・ザ・ムービー』(cinemacafe.net)

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日本発の人気キャラクターをハリウッド実写映画化した『ソニック・ザ・ムービー』が現在公開中。この度、ノリノリなジム・キャリーのダンスシーンを切り取った本編映像が公開された。 【写真】ジム・キャリー扮する悪の天才科学者ドクター・ロボトニック『ソニック・ザ・ムービー』場面写真 2月14日(現地時間)より公開された全米では、ゲーム原作映画史上最高の興行収入記録を樹立し(約1億4600万ドル=約160億円)、全世界では興行収入3週連続No.1、2億ドルを突破するなど映画史に残る記録を打ち立てた本作。続編の製作も決定している。 6月26日より日本での公開もスタートした本作から今回到着したのは、ジム演じる悪の天才科学者ドクター・ロボトニックが、音楽にあわせて踊る楽しそうな映像。 自身のラボのディスプレイに合わせながら、雪山をスキーで高速に駆け降りたり、ティラノサウルスから逃げるも、パクっと頭を食べられてみたり。そしてそのままノリノリでダンスを披露。 しかし、後ろにいた部下のエージェント・ストーンに気づき「あぁぁぁ!!」と奇声! なぜか怒鳴りながらも大好きなラテを受け取るロボトニックとストーンのやり取りもコミカル。 本シーンで使用されている楽曲、「Poppy Family」の「Where Evil Grows」は、なんとジム自身による選曲で、さらにダンスの動きは、彼のアドリブだそう。 『ソニック・ザ・ムービー』は全国にて公開中。

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(2020/06/29)