ビヨンセ、BETアワード2020で特別賞を受賞。(VOGUE JAPAN)

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ビヨンセが6月28日(現地時間)にヴァーチャルで開催されたBETアワードで、慈善活動が称えられてヒューマニタリアン賞を受賞した。自ら立ち上げた慈善事業、ベイグッド(BeyGOOD)を通してビヨンセは、カレッジに通う若い女性の支援や、ユニセフとパートナーシップを結んで東アフリカの小さな内陸国ブルンジ共和国に安全な水と衛生設備を届けるプロジェクト「ベイグッド・フォー・ブルンジ」に取り組むなど、精力的に活動している。 また、2018年にコーチェラ・フェスティバルでのパフォーマンス後、HBCU(歴史的黒人大学)のカレッジ及び大学8校の生徒らへの奨学金制度「ホームカミング・スカラーズ・アワード・プログラム」をスタートさせた。 そして今年、ヒューストンに住む黒人のコミュニティに新型コロナウイルスのドライブスルー形式の検査を無料で提供する「#IDIDMYPART」を実施。ほかにもブラック・ライヴズ・マター運動を受け、黒人が経営する小規模なビジネスをサポートするためベイグッドからブラック・ビジネス基金を立ち上げ、その運営にナショナル・アーバン・リーグが携わるなどしていた。

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(2020/06/29)