【下関ボート ヴィーナスシリーズ第7戦】大山千広がイン逃げで2場所連続優勝(東スポWeb)

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 ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第7戦」は29日最終日、第12Rで今節のベスト6による優勝戦が争われた。  レースは圧倒的な人気に推された1号艇・大山千広(24=福岡)がインからコンマ10の好スタートを決めて危なげなく逃げ切り快勝! 前節のボートレース児島・GIII「ウエスタンヤング」に続く2場所連続で、今年5回目、通算14回目の優勝を飾った。2着は島田なぎさ(33=埼玉)、3着・広中智紗衣(39=東京)と入って3連単は1―3―4で1810円、7番人気で決着した。  早くも今年5Vを達成した大山。これで来春3月23日開幕のボートレース福岡SG「第56回クラシック」の出場に大きく近づいた。次走は7月8日開幕のボートレースまるがめ「ヴィーナスシリーズ第8戦」。ここで3場所連続優勝に挑戦することになった。

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(2020/06/29)