「伊万里牛弁当」を病院に~九州ホテル団体(RKB毎日放送)

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新型コロナの感染リスクを負いながら働く医療従事者に感謝の気持ちを込めた贈り物です。 九州地区のホテルでつくる団体が、北九州市立八幡病院にお弁当を差し入れました。 弁当90食と焼き菓子5箱を差し入れたのは、九州地区にある30あまりのホテルでつくる業界団体「九州B.M.C」です。 新型コロナウイルスと最前線で向き合う医療従事者を応援しようと、企画されました。 弁当は、29日のために特別に作られたもので、滋養をつけてもらおうと伊万里牛や北九州市で採れた新鮮な野菜がふんだんに使われています。 スタッフを代表して弁当を受け取った伊藤重彦院長は、「個人個人の活力につながるような差し入れで本当にありがたい。大きな力になる」と話しています。

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(2020/06/29)