【リンク先抜粋】
中日との第2戦先発が予想される阪神秋山拓巳投手が、中5日でも「0」を並べる。25日ヤクルト戦は7回途中6安打無失点。 【写真】笑顔を見せながらキャッチボールをする阪神秋山 勝敗は付かなかったが、2月の実戦からの連続無失点イニングを「34」に伸ばした。ナゴヤ球場のブルペンで変化球を交えて46球を投げた右腕は「初回、先頭打者への入りを大事に。ゲームの流れで必ず踏ん張り所はあると思う。そこをしっかり踏ん張っていけばおのずと長いイニングを投げられると思うので、そこを意識したい」と力を込めた。21日に先発したガルシアは最短で再登録が可能となる7月2日の第3戦に回るため、秋山の登板間隔が1日詰まった。

続きはこちら

(2020/06/29)