星の内部で生成された音波を使って、ブライアン・イーノが新曲を発表(ギズモード・ジャパン)

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facebookの説明では、聞き取れなかった音は速度を上げたものの、個々の音はそのままにしたと書いています。 そして博士はオスカー受賞歴もあるVFXスタジオDNEGに依頼し、この音楽にマッチする神秘的なイメージを制作してもらいました。それはケンタウルス座アルファ星、うしかい座イータ星、うみへび座ベータ星などの大気から録音されたデータ、NASAの太陽観測機SOHOが撮った太陽の画像と波形といった要素を組み合わせ、ヴィジュアルとして表現したのだそうです。 では、それらを踏まえて新曲『Starsounds』をどうぞ。 この新曲は、科学者、芸術家、ミュージシャン、作家、ビジネスリーダーなどが一堂に会して科学を祝う国際的なイベント「スターマス・フェスティバル」のイメージ曲となっています。舞台イベントのオープニングなどに映し出されたらアガりそうですね。

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(2020/06/29)