【宝塚記念・後記】圧勝クロノジェネシス サンデーレーシング・吉田俊介代表「あまりに強くてびっくり」(東スポWeb)

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 28日のGI第61回宝塚記念(阪神芝内2200メートル)は2番人気のクロノジェネシス(牝4・斉藤崇)が6馬身差で圧勝した。  クロノジェネシスの馬主であるサンデーレーシングの吉田俊介代表も圧巻の勝利劇に驚いたという。「あまりに強くてびっくりしました。道悪も苦にしない馬ですし、外枠から大阪杯(2着)と同様、終始スムーズな競馬ができましたね。調子も良かったようですが、それにしても強かった。まだ斉藤(崇)調教師とは話ができていないので今後は未定ですが、海外のレースも含めて考えていきたい」と喜びを語った。  同代表によれば、クロノジェネシスの母クロノロジストは今年3月15日にモーリスとの間にできた牝馬を出産し、その後はレイデオロの子を受胎したとのこと。下の世代への注目もがぜん集まる。

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(2020/06/29)