古江彩佳、スコア伸びず優勝争いから早々に離脱 プロ初V逃し「しんどかった」(スポーツ報知)

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◆日本女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 最終日(29日、千葉・カメリアヒルズCC=6622ヤード、パー72)  「ミレニアム世代」で2位から出た古江彩佳(20)=フリー=は、バーディーなしの2ボギーと波に乗れず、17位でプロ初勝利を逃した。1番パー5で絶好のバーディーパットを決められず「それを取ればもうちょっと流れが来ていたかなという1日でした。しんどかったですね」と反省。第2、3日とノーボギーできていただけに「今日一日、何かが違いました。自分の日でなかった? それもあるかもしれないですね」と悔しがった。  それでも最終組で回った最終日はラウンド中は時折笑顔も見られた。早々に優勝争いからは離脱してしまったものの「(開幕戦を)終えられたことはすごくホッととしていますし、楽しかったのでまた試合がしたいなと思います」と口にし、今後の目標に「プロとしての1勝」を掲げた。

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(2020/06/29)