静岡県浜松市 道路が突然陥没 車のタイヤ落ちる(静岡放送(SBS))

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 6月29日正午前、浜松市の市道交差点で道路が突然陥没し、通りかかった車のタイヤが穴に落ちました。アスファルトの下は2m前後の範囲が空洞になっていました。  29日正午前、浜松市中区中央2丁目の市道で右折した乗用車が交差点を通過したとき道路が陥没し、車の左の前のタイヤが陥没した穴に落ちました。この事故で乗用車を運転していた人が軽いケガをしました。陥没した穴は縦横約1m、深さは70cmほどで、警察によりますと、その周辺のアスファルトの下は、東西1.8m、南北2.7mにわたって空洞になっていました。警察は空洞の上に車が乗り、重みで道路が陥没したとみています。浜松市が復旧工事をしましたが、道路の下に空洞ができた原因は今のところ分かっていません。現場は浜松文化芸術大学の脇の道路で周辺は一時通行止めとなりました。

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(2020/06/29)