肋骨骨折から復帰の中日・三ツ間3ラン被弾「しっかり反省」(中日スポーツ)
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2月の沖縄キャンプで左第八肋骨(ろっこつ)を疲労骨折し、27日に1軍に昇格した中日・三ツ間卓也投手(27)が今季初登板。好投してアピールしたいところだったが、6回から2イニングを投げて4安打3失点だった。1イニング目こそ無失点も、2イニング目には1死一、二塁から田中広に右中間ラバー部分への3ランを打ち込まれた。試合後、球団を通して「2軍でやってきたことが出せたボールもあった。ホームランを打たれてしまったボールは得意球のツーシームで、それが高く浮いてしまったので、低めで勝負しなければいけなかった。しっかり反省したい」と話した。