エレノア・ルーズベルト、良妻賢母を辞めて“世界のファーストレディ”になるまで【前半】(ELLE ONLINE)

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“世界のファーストレディ”エレノア・ルーズベルトという「才女」のデビューは、国連総会人権宣言が採択された場だった。 「私たちは全員この宣言を本総会の本セッションで承認することに同意します。人権と自由の基本原則の順守をここに誓います。この宣言はメンバーの投票による商品で発効します。そして全世界の人々に適用される行動規範となるでしょう」 夫が急死した直後から、彼女はファーストレディではなく、世界のリーダーとして輝き始めた。そして世界のリーダーとしてこの大舞台に立ったのは夫フランクリンの逝去後わずか3年後のことだった。

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(2020/06/28)