レジ袋削減へ、チラシ配布 和泊町食改推進員連 マイバッグ持参呼び掛け(南海日日新聞)

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 プラスチックごみによる環境汚染を防ごうと、鹿児島県沖永良部島の和泊町食生活改善推進員連絡協議会(高田きよ子会長、会員74人)は27日、町内のスーパーでレジ袋削減を促す啓発チラシを配布した。7月1日から全国の小売店でレジ袋有料化が義務付けられることから啓発活動を実施。来店客へマイバッグ持参での買い物も呼び掛けた。  レジ袋有料化は環境問題解決に向け、プラスチックの過剰な使用を抑制する政府の取り組みの一環。高田会長(68)は「マイバッグで買い物をする人が増えれば、自然環境はもっと良くなる」と話していた。

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(2020/06/28)