手のひらサイズの超小型デスクトップCHUWI「LarkBox」。テレビにつないでApple TVの代わりにしたり(ギズモード・ジャパン)

【リンク先抜粋】
「LarkBox」は、早期便なら155ドル(約1万6,500円)から出資できるようになっています。執筆時は約275万円の目標金額を1071%も超え、1,894人から2,945万円近い金額が集まっていました。世界中の人たちが、どれほど超小型PCを望んでいるのかが分かりますね。 筆者は昔、これくらい小さなPCがあれば、あとは投影式キーボードや超小型プロジェクターと組み合わせて、超・省スペースPCが作れるなぁと考えていたことがありました。今ならVRゴーグルを使ってVitual Desktopで作業というのも可能ですよね。 もしかすると、今後もっと小さなデバイスが現れるかもしれませんが…現状はこれらで世界最小のワークスペースが完成するんじゃないでしょうか? リビングでもテレワークができそうです。 Source: CHUWI, YouTube, INDIEGOGO via PC Watch, Vitual Desktop

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(2020/06/28)