=LOVE「会えないときも大好きだ!」無観客生配信ライブに込めたファンへの思い(音楽ナタリー)

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=LOVEの無観客ライブ「次に会えた時 何を話そうかな」が昨日6月27日に開催された。 【写真】=LOVE「次に会えた時 何を話そうかな」の様子。(写真提供:代々木アニメーション学院)(メディアギャラリー他49件) =LOVEは当初3月から6月にかけてライブツアー「=LOVE 関東ツアー~We are "Sweetie pie"~」を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため全公演の開催を中止。従来の形式でライブを行えない状況が続く中、有料配信という形でパフォーマンスを届けることになった。昨日の公演ではメンバーがお互いの“ソーシャルディスタンス“を保った特別なフォーメーションで歌唱し、生配信視聴専用アプリ・FanStreamを通して多くのファンがその様子を見守った。 開演時間が近づくと、赤と白の新衣装に身を包んだ=LOVEが無観客ライブの舞台となった東京・天王洲 銀河劇場のステージへ。通常のライブとは違った緊張感に包まれる中、配信が始まる直前まで歌の練習を続けたり、メンバー同士で抱き合ったりして自らを鼓舞していた。そしてプロデューサーの指原莉乃による「皆様との再会まではもう少し時間が必要になります。今日は私たちが出来る可能な限りのパフォーマンスを少しでも皆様の元気に繋がるように、メンバー、スタッフ一同、配信という形になりますが、お届けさせて頂きます」というコメントが配信画面に表示され、オープニングムービーに合わせて「Overture」が流れたのち、11人は7月8日にリリースするニューシングルの表題曲「CAMEO」をライブ初披露。 “ちょっぴり小悪魔”な歌詞のダンスナンバーを、ダブルセンターの大谷映美里と齊藤なぎさを中心とするキレのある踊りで表現した。 野口衣織による「観てくださってる皆さんに笑顔を届けられるよう、精一杯がんばります」という挨拶を挟み、=LOVEは彼女のアカペラで始まる「アイカツハッピーエンド」をパフォーマンス。なぎさと齋藤樹愛羅がダブルセンターを務めるロックナンバー「いらない ツインテール」などを勢いよく畳みかけていく。各メンバーの自己紹介後は、佐竹のん乃や大場花菜が「ひさしぶりにメンバーと会ったらかわいすぎて! マスクの下でニヤニヤ笑ってよだれが出ちゃう(笑)」「みんなの顔面がかわいい!」と、外出自粛期間明けにメンバーとひさしぶ

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(2020/06/28)